Powered by 東京新聞ABOUT PROJECT
いま、わたしたちのまわりで、
起きていること。
毎日の勉強や、遊びに恋愛、就活。普段の暮らしの中では見えてこないたくさんのできごと。環境のことや政治、経済のこと。友達の悩みも、将来への不安も。小さなことも大きなことも全部、きっと大切な、自分たちのこと。
確かなこと。信じること。納得すること。コミュニケーションや、意見の交換。
あたりまえの自由さ、権利。流れてきた情報に頼るのではなくて、自分たちの目で耳で、手で、足で、感動をつかんでいく。
東京新聞『STAND UP STUDENTS』は、これからの社会を生きる若者たちに寄り添い、明日へと立ち向かっていくためのウェブマガジンです。等身大の学生たちのリアルな声や、第一線で活躍する先輩たちの声を集めることで、少しでも、誰かの明日の、生きる知恵やヒントになりたい。
時代を見つめ、絶えずファクトチェックを続けてきた『新聞』というメディアだからこそ伝えられる、『いま』が、ここに集まります。
2024
10.14
Mon
毎日の勉強や、友達やパートナーと過ごす時間、就職活動。
普段の暮らしの中では見えてこないたくさんの大事なできごと。
環境のことや政治、経済のこと。友達の悩みも、将来への不安も。
小さなことも大きなことも全部、きっと大切な、自分たちのこと。
CONTENTS 01
本当に知りたいこと。
わたしたちが伝えたいこと、
聞いてほしいこと。
ありのままの声で。
CONTENTS 02
『私』という、小さな主語からはじまるメッセージ。
学生の視点だからこそ伝えられる思いがある。
CONTENTS 03
言葉にならない思いや
社会に対するもやもやを持ち寄り、
焚き火のように囲む座談会。
CONTENTS 04
夢を形にする先輩たちの、
声を届けたい。
ニュースの見方や、
向き合い方。
第一線で活躍する実践者として、夢を形にしている
様々なジャンルの『先輩』たちの声を、
社会と向き合うためのヒントにしてほしい。
そんな思いから生まれたのが 『先輩VOICE』です。
ニュースとの向き合い方、
就活術をチェックしてみてください。
先輩 10
向坂くじら
詩人
上手に「言語化」できることよりも、まずは「自分に見えていない自分」があることを知ることが大事だと思うんですよね。
先輩 09
東海林広太
写真家
「何かになりたい」って思う前に、将来のことを考えて不安になる前に、好きなことに対してもっと誠実になって、それで頭いっぱいにしてみるといいかも。
先輩 08
Spiral Club
オープンコミュニティ
環境問題や政治って難しいって思うかもしれないけれど、私たちの活動を通じて「もっと気軽でいいんだ」って思って、ハードルを下げて、楽しんでもらえたらうれしいです。
先輩 07
陳暁夏代
クリエイティブ・ディレクター
「必ず真実が勝つ」。デマが多い社会だからこそ、真実を見極めるために複数の視点を持ち、情報に向き合う。
先輩 06
Seiho
音楽家
SNSに縛られず、いろんな人の話を聞く。検索以外の選択肢にも目を配る。「好きなこと」より「得意なこと」を仕事にしていくといいんじゃないかな。
先輩 05
cimai
ベーカリー
自分が出会った『ときめき』や『ひらめき』を生かす。『好き』に気づいたらすぐ動く。人の目よりも「本当の自分はどうありたいか」に向き合う。私たちもその途中です。
先輩 04
天野清之
面白法人カヤック
クリエイティブディレクター
プロデューサー
大事なのは自己分析。もし、それでも人生悩んだら『サイコロ』で決めましょう(笑)。
先輩 03
中村真暁
東京新聞 記者
「生きづらさ」を抱える人から話を聞き、記事を書いています。社会的な課題は結局、友人や自分につながっている。だから、少しでも小さな声を届けたいんです。
先輩 02
熊井晃史
プロデューサー / エデュケーター
わかること。わからないこと。身近なこと。遠くのこと。いろんな情報がたくさん集まっている。新聞もそう。そういうものって実は貴重だし、必要だと思う。
先輩 01
野村由芽
She is 編集長
情報を取捨選択する前に「自分はどんな情報をなぜ必要としているのか?」という自分の状態を知ろうとすることが必要な気がしています。
CONTENTS 05
東京新聞電子版と向き合う
東京藝術大学に在学中の2015年にインディペンデントマガジン『HIGH(er)magazine』を創刊し、編集長を務める haru. さん。そして『先入観に縛られない<ニュートラル>な視点』を読者へ届けるというコンセプトで、様々な問題を発信し続けるオンラインマガジン『NEUT Magazine』の編集長・平山潤さん。
才能あふれる2人の『情報との向き合い方』は。コロナ禍でのビジョンは。実際に東京新聞電子版を利用してもらい、その感想を交えながら話を伺いました。
ABOUT TOKYO SHIMBUN
*大学、短期大学、大学院、専門学校などに在学中の学生が対象。
高校生以下の方は適用対象外となります。
いま、わたしたちのまわりで、
起きていること。
毎日の勉強や、遊びに恋愛、就活。普段の暮らしの中では見えてこないたくさんのできごと。環境のことや政治、経済のこと。友達の悩みも、将来への不安も。小さなことも大きなことも全部、きっと大切な、自分たちのこと。
確かなこと。信じること。納得すること。
コミュニケーションや、意見の交換。あたりまえの自由さ、権利。流れてきた情報に頼るのではなくて、自分たちの目で耳で、手で、足で、感動をつかんでいく。
東京新聞『STAND UP STUDENTS』は、これからの社会を生きる若者たちに寄り添い、明日へと立ち向かっていくためのウェブマガジンです。等身大の学生たちのリアルな声や、第一線で活躍する先輩たちの声を集めることで、少しでも、誰かの明日の、生きる知恵やヒントになりたい。
時代を見つめ、絶えずファクトチェックを続けてきた『新聞』というメディアだからこそ伝えられる、『いま』が、ここに集まります。
写真:東海林広太