Powered by 東京新聞ABOUT PROJECT
いま、わたしたちのまわりで、
起きていること。
毎日の勉強や、遊びに恋愛、就活。普段の暮らしの中では見えてこないたくさんのできごと。環境のことや政治、経済のこと。友達の悩みも、将来への不安も。小さなことも大きなことも全部、きっと大切な、自分たちのこと。
確かなこと。信じること。納得すること。コミュニケーションや、意見の交換。
あたりまえの自由さ、権利。流れてきた情報に頼るのではなくて、自分たちの目で耳で、手で、足で、感動をつかんでいく。
東京新聞『STAND UP STUDENTS』は、これからの社会を生きる若者たちに寄り添い、明日へと立ち向かっていくためのウェブマガジンです。等身大の学生たちのリアルな声や、第一線で活躍する先輩たちの声を集めることで、少しでも、誰かの明日の、生きる知恵やヒントになりたい。
時代を見つめ、絶えずファクトチェックを続けてきた『新聞』というメディアだからこそ伝えられる、『いま』が、ここに集まります。
2021
04.23
Fri
毎日の勉強や、友達やパートナーと過ごす時間、就職活動。
普段の暮らしの中では見えてこないたくさんの大事なできごと。
環境のことや政治、経済のこと。友達の悩みも、将来への不安も。
小さなことも大きなことも全部、きっと大切な、自分たちのこと。
CONTENTS 01
本当に知りたいこと。
わたしたちが伝えたいこと、
聞いてほしいこと。
ありのままの声で。
先輩 01
野村由芽
She is 編集長
情報を取捨選択する前に「自分はどんな情報をなぜ必要としているのか?」という自分の状態を知ろうとすることが必要な気がしています。
先輩 02
熊井晃史
プロデューサー / エデュケーター
わかること。わからないこと。身近なこと。遠くのこと。いろんな情報がたくさん集まっている。新聞もそう。そういうものって実は貴重だし、必要だと思う。
先輩 03
中村真暁
東京新聞 記者
「生きづらさ」を抱える人から話を聞き、記事を書いています。社会的な課題は結局、友人や自分につながっている。だから、少しでも小さな声を届けたいんです。
先輩 04
天野清之
面白法人カヤック
クリエイティブディレクター
プロデューサー
大事なのは自己分析。もし、それでも人生悩んだら『サイコロ』で決めましょう(笑)。
先輩 05
cimai
ベーカリー
自分が出会った『ときめき』や『ひらめき』を生かす。『好き』に気づいたらすぐ動く。人の目よりも「本当の自分はどうありたいか」に向き合う。私たちもその途中です。
先輩 06
Seiho
音楽家
SNSに縛られず、いろんな人の話を聞く。検索以外の選択肢にも目を配る。「好きなこと」より「得意なこと」を仕事にしていくといいんじゃないかな。
先輩 07
陳暁夏代
クリエイティブ・ディレクター
「必ず真実が勝つ」。デマが多い社会だからこそ、真実を見極めるために複数の視点を持ち、情報に向き合う。
CONTENTS 03
東京新聞電子版と向き合う
東京藝術大学に在学中の2015年にインディペンデントマガジン『HIGH(er)magazine』を創刊し、編集長を務める haru. さん。そして『先入観に縛られない<ニュートラル>な視点』を読者へ届けるというコンセプトで、様々な問題を発信し続けるオンラインマガジン『NEUT Magazine』の編集長・平山潤さん。
才能あふれる2人の『情報との向き合い方』は。コロナ禍でのビジョンは。実際に東京新聞電子版を利用してもらい、その感想を交えながら話を伺いました。
ABOUT TOKYO SHIMBUN
*大学、短期大学、大学院、専門学校などに在学中の学生が対象。
高校生以下の方は適用対象外となります。
いま、わたしたちのまわりで、
起きていること。
毎日の勉強や、遊びに恋愛、就活。普段の暮らしの中では見えてこないたくさんのできごと。環境のことや政治、経済のこと。友達の悩みも、将来への不安も。小さなことも大きなことも全部、きっと大切な、自分たちのこと。
確かなこと。信じること。納得すること。
コミュニケーションや、意見の交換。あたりまえの自由さ、権利。流れてきた情報に頼るのではなくて、自分たちの目で耳で、手で、足で、感動をつかんでいく。
東京新聞『STAND UP STUDENTS』は、これからの社会を生きる若者たちに寄り添い、明日へと立ち向かっていくためのウェブマガジンです。等身大の学生たちのリアルな声や、第一線で活躍する先輩たちの声を集めることで、少しでも、誰かの明日の、生きる知恵やヒントになりたい。
時代を見つめ、絶えずファクトチェックを続けてきた『新聞』というメディアだからこそ伝えられる、『いま』が、ここに集まります。