Powered by 東京新聞ABOUT PROJECT
いま、わたしたちのまわりで、
起きていること。
毎日の勉強や、遊びに恋愛、就活。普段の暮らしの中では見えてこないたくさんのできごと。環境のことや政治、経済のこと。友達の悩みも、将来への不安も。小さなことも大きなことも全部、きっと大切な、自分たちのこと。
確かなこと。信じること。納得すること。コミュニケーションや、意見の交換。
あたりまえの自由さ、権利。流れてきた情報に頼るのではなくて、自分たちの目で耳で、手で、足で、感動をつかんでいく。
東京新聞『STAND UP STUDENTS』は、これからの社会を生きる若者たちに寄り添い、明日へと立ち向かっていくためのウェブマガジンです。等身大の学生たちのリアルな声や、第一線で活躍する先輩たちの声を集めることで、少しでも、誰かの明日の、生きる知恵やヒントになりたい。
時代を見つめ、絶えずファクトチェックを続けてきた『新聞』というメディアだからこそ伝えられる、『いま』が、ここに集まります。
2024
12.11
Wed
毎日の勉強や、友達やパートナーと過ごす時間、就職活動。
普段の暮らしの中では見えてこないたくさんの大事なできごと。
環境のことや政治、経済のこと。友達の悩みも、将来への不安も。
小さなことも大きなことも全部、きっと大切な、自分たちのこと。
CONTENTS 01
本当に知りたいこと。
わたしたちが伝えたいこと、
聞いてほしいこと。
ありのままの声で。
CONTENTS 02
『私』という、小さな主語からはじまるメッセージ。
学生の視点だからこそ伝えられる思いがある。
CONTENTS 03
言葉にならない思いや
社会に対するもやもやを持ち寄り、
焚き火のように囲む座談会。
CONTENTS 04
夢を形にする先輩たちの、
声を届けたい。
ニュースの見方や、
向き合い方。
第一線で活躍する実践者として、夢を形にしている
様々なジャンルの『先輩』たちの声を、
社会と向き合うためのヒントにしてほしい。
そんな思いから生まれたのが 『先輩VOICE』です。
ニュースとの向き合い方、
就活術をチェックしてみてください。
CONTENTS 05
東京新聞デジタルと向き合う
東京藝術大学に在学中の2015年にインディペンデントマガジン『HIGH(er)magazine』を創刊し、編集長を務める haru. さん。そして『先入観に縛られない<ニュートラル>な視点』を読者へ届けるというコンセプトで、様々な問題を発信し続けるオンラインマガジン『NEUT Magazine』の編集長・平山潤さん。
才能あふれる2人の『情報との向き合い方』は。コロナ禍でのビジョンは。実際に東京新聞デジタルを利用してもらい、その感想を交えながら話を伺いました。
ABOUT TOKYO SHIMBUN DIGITAL
*大学、短期大学、大学院、専門学校などに在学中の学生が対象。
高校生以下の方は適用対象外となります。
いま、わたしたちのまわりで、
起きていること。
毎日の勉強や、遊びに恋愛、就活。普段の暮らしの中では見えてこないたくさんのできごと。環境のことや政治、経済のこと。友達の悩みも、将来への不安も。小さなことも大きなことも全部、きっと大切な、自分たちのこと。
確かなこと。信じること。納得すること。
コミュニケーションや、意見の交換。あたりまえの自由さ、権利。流れてきた情報に頼るのではなくて、自分たちの目で耳で、手で、足で、感動をつかんでいく。
東京新聞『STAND UP STUDENTS』は、これからの社会を生きる若者たちに寄り添い、明日へと立ち向かっていくためのウェブマガジンです。等身大の学生たちのリアルな声や、第一線で活躍する先輩たちの声を集めることで、少しでも、誰かの明日の、生きる知恵やヒントになりたい。
時代を見つめ、絶えずファクトチェックを続けてきた『新聞』というメディアだからこそ伝えられる、『いま』が、ここに集まります。
写真:東海林広太